ユニコーンガンダム立像　＆　ガンダムベース東京　に行ってきた

www.unicorn-gundam-statue.jp

ダイバーシティ東京に建てられたユニコーンガンダムを早速見てきました。

hobby.dengeki.com

行きたかった……

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写真では見ていましたが、とにかくデカいです。迫力満点。

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間近で見るとやはり興奮します。実物大の鉄人28号じゃ感じられない感動です。技術力の結晶というか、過去3体の初代ガンダムの経験が活かされているのでしょう。

また、いつも墨入れしている部分が全てパネルになっているのも凄い。グレーで塗装されている訳じゃないです。

持たなくて良いので、足元にビームマグナムくらい転がして欲しかった。もしくは1/1バナージ立像。

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デストロイモード

昼は11時から2時間おきに変形。バナージの声と共に変形。約1分で変形完了。その後1時間は戻らないので写真は急がなくて良い。

仕方ないのだが、LEDの前に半透明のカバーがあるので日中だとイマイチな内容。やはり夜がメインだと思う。19時半から21時半まで30分おきにやっているようだ。金曜の夜とか混みそう。

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立像横の出店でのみ購入可能なパンフレット。500円。

中には制作途中の写真やインタビューも載っている。記念にはちょうど良いが、購入店舗が限定なので当分の週末は行列かもしれない。出店では一緒にプラモ等も販売しているので行列の進みは遅め。

ちなみに、ガンダムベース東京限定の『RG ユニコーンガンダム verTWC』はこの出店でも買えます。通常版との違いは手首とバックパックが立像仕様になっているとの事。

以下、メモ

足元周りだと良く見えないので、1枚目くらいの写真を撮るなら無料フォトスポットに登るのがベスト。
フォトスポットは10～15分くらいで登れる。上では、自前のカメラと専属カメラマンにそれぞれ1枚づつ写真を撮られる。その際、ハロのぬいぐるみを持たされる。
カメラマンさんはノリも良く、色々話しかけてテンションを上げてくれる。もちろん、そういうの苦手な人は登らない方が良い。
撮られた写真は欲しかったら下で買えるが、もちろん買わなくても良い。
撮影後にスタッフに言えば、自分でもフォトスポットで撮影できる。良いアングルで真正面で撮れるチャンスなので撮影しよう。ただし、後続の人もいるので、せいぜい2枚。三脚立てたりとかは無理。
デストロイモードの時間も長いので、変形後にフォトスポットに並んでも充分撮影可能。変形中にフォトスポットに登るのはよほどの運が必要かも。
10/31まで先着40名に500円の商品券を配布するハッシュタグキャンペーンを実施しているが、意外と参加者が居ないようで、14時台でも配っていた。ガンダムベース東京でも使用できるので、結構お得。
出店やガンダムベース東京で『RG ユニコーンガンダム』か『RG ユニコーンガンダム verTWC』を合計2個買うと、特性のアクションベースを貰えるキャンペーンをやっています。が、パッケージ以外はガンダムベースで売っている限定の青色ベースと同じなので、無理して2個買う必要はありません。（オークションとかに流れている『RG ユニコーンガンダム verTWC』はベース目当てで買った2個めか？）