趣味と育児の日々

8割趣味、残りが育児(予定)

シタデルカラーのペイントセットを買ってしまった

emt0.hatenablog.jp

こんなイベント行ったから……

買ってしまいました、シタデルカラー。

 

最初は「欲しい色買うだけでいいか。筆は今あるので良いし」と思っていましたが、必要な色探している内に面倒になりセットの方がお得と分かり、ヨドバシ.comで注文しました。ヨドバシカメラで取り扱ってくれているのはほんと便利。

シタデル ベースペイントセット

シタデル シェイドペイントセット

シタデル ドライペイントセット

シタデル レイヤーペイントセット

Amazonとかはあっても、個人で高かったりするので論外。近所に取扱店があれば、そこに行くのが一番ですが、意外と取扱店を探すのが大変だったりもします。検索すれば良いんですが、公式がちゃんと書いてくれれば……

ちなみに上記のセットですが、どれにも筆がセットで付いており、シェイド以外は単品で買うより100~1000円安くなっています。シェイドは8個入りなので単品で買うより高くなり「ボッタクリだ!やっぱり悪徳企業だ!」と思われそうですが、シェイドが今じゃ倍の24ml/1000円でしか単品では売っていないので、12mlですが普通に買うより安く済みます。英国人は何を考えているのでしょうか?フィッシュ&チップスの食べ過ぎか?

 

※ちなみに写真撮らずに開けて整理したので、開封写真とかありません。箱には塗料の瓶と筆が入っているだけで、説明書等は入っていません。シンプル!

 

そもそも、シタデルカラーの良い点は

  1. 匂いが無い(家族に嫌がられない)
  2. 薄め液や洗浄は水道水でOK(上に同じ)
  3. 驚くほどすぐ乾く(食器乾燥機要らず)
  4. マジか!ってくらい隠蔽力が高い(上と合わさって作業時間短縮)
  5. あらかじめ決まった順番に塗るだけで、なんとなく良い感じに完成する(もはや脳死レベル)

だと思っています。特に最後の要素であるシタデルペイントシステムに至っては、従来のモデラーの、『塗ってみたけど、傍目から見ても酷くて、ネット上や専門誌の作例見て比べてしまい、落ち込んだ挙句にプラモなんて大キライ!完成品こそ至高!』といった悲劇を減らすことが可能です。

下記のURLは販売元が配布しているペイントシステムの一覧表のURLです。

https://www.games-workshop.com/resources/PDF/Downloads/CitadelPaintingSystem.pdf

流れとしては、真ん中のBASEを塗った後、右か左に向かって書いてある色を塗り重ねていくだけです。右だと奥まった所様のSHADEを塗って、全体を際立たせるDRYを塗る工程。左だとSHADEを塗った後に、更に明るい色のLAYERを塗り重ねていく工程になります。

イメージ的には、右は楽ちん、左はちょっと手間だけどより綺麗。って感じです。塗り方は下のサイトで動画配信もしています。と言うより見た方が早いです。

Citadel Paint Guide | Games Workshop Webstore

 

また、こんな感じのアプリも配信しています。

Google Play で手に入れよう

 

こちらだと、日本語なのと塗り方動画をアプリ内でも観れるのでおススメです。他にも塗りたい色やフィギュアの部位から色を指定し、それに対応したペイントシステムを教えてくれたりと便利です。

 

で、なんだかんだ言って、上のセット買ってどんな色が塗れるんだ?って事ですが、

f:id:emt0:20171026171413j:plain

こんな感じです。

画像は配布されているPDFを加工したものですが、赤枠はペイントシステムを最後までやりきれる色です。青枠はそれ以外のセットに含まれる色になります。

ざっと言うと、

  • 骨の色
  • ブラウン
  • 肌色

が左側のコースで塗れます。黄、肌色、黒、銀は右側のコースでも塗れます。更にBASEを数個追加で買うと、別の肌色、白、グレーが右側のコースで塗れるようになります。もちろんそれ以外の色を塗るには足りませんが、試してみるには十分じゃないでしょうか?これを筆付で売ってくれるとか、やっぱりオカシイよ英国人。

 

ここまで散々褒めてきましたが、デメリットだってあります。

  1. 取扱い店舗が少ない
  2. 高い
  3. 独創性が無くなる

取扱い店舗が少ないのは、ヨドバシカメラで取り扱ってくれたので改善されていますが、依然として少ないので近所の模型屋で購入って感じにはなりません。でも、そもそも近所の模型店とか行かないのか……

値段については、12ml/550円をどう捉えるかですがですが、単純に量で見れば他の塗料に比べて4倍に近いので素直に高いでしょう。でも、匂いが無さ、速乾性、ペイントシステムはその価格差をカバーしていると私は思います。

独創性については、ペイントシステムのおかげで調色とかを考える事が少なくなりますが、塗り方で実際の色も変わりますし、元々『○○80%+××20%+△△少々』って感じのレシピが苦手だったので、私にはデメリットにはなりませんでしたw

 

とりあえず、自宅にあるPLAMAXや創動BUILD等のスケールの小さな物でも塗っていこうかと思います。