でる魂＋Mission3.3 春うららの超時空ひな祭り　に行ってきた（２部）

長かったので分割。1部はこちら。

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近所のカフェで時間潰して2部に再度入場。缶バッチはカナメさん自引き。よっしゃ！

2部もほぼ満員だが、司会者のアンケートで1・2部両方参加の人は少なかった模様。2部はワルキューレファンが多いのかも。

ゲスト登場。1部に参加したメンバーは台詞を変えてきた。JUNNAと東山奈央は2部のみ。JUNNAは台詞を言う前に挨拶したりと緊張気味。西田望見がすかさずJUNNAの手を握ってあげてた。

服装はJUNNAはシャツに緑の短めスカートとロングブーツ。東山奈央はシャツにゆったりめのパンツ。他3名は1部と一緒。

JUNNA「ライブでは緊張しすぎてゲロ吐きそうだった」「ファンとこんな至近距離とか無い」東山奈央「5名では初めてだよね」
鈴木みのりは挨拶で声が出ない。「待ち時間に、前半3名で『愛・おぼえていますか』を見てたせいで声がかれた」
東山奈央「準備しながらロビーのモニターをモニタリングしてました」「写真撮影スポット（キャラと写真撮れる）で全身緑の人が居たので、『レイナかな？』と思ったらフレイアだった」「フレイアかい！」

1部同様、35周年振り返りコーナー。アナとプロデューサーも一緒。プロデューサーのTシャツはライブのスタッフTシャツに変更。1部参加メンバーは愛おぼ見たてなので、準備万端。

三角関係ということで、Δでは12話のハヤ×フレ×ミラのシーン。対する愛おぼからは終盤のミンメイ押しかけシーン。昔の濃い内容にゲストは喚声。西田望見「JUNNAちゃん、見ちゃ駄目～」鈴木みのり「コーヒーこぼれてる」プロデューサー「昔はすごかった。大人っぽい」「（三角関係は拘り？という質問に）河森監督的にはそこまでではない。スタッフ的にはマスト」鈴木みのり「（愛おぼの場面にフレイア居たら？）たぶん、ずっとハワワしてる」
続いてⅡ。風の歌とマルドゥークの滅びの歌で、洗脳ソング繋がり。「古谷徹さんですね」「ハインツ様みたい」
プラス。シャロン・アップルの巨大化と美雲の巨大化繋がり。「ビック美雲」「Fでもランカがデカくなった」「巨大化は悪落ちのパターン化」
7。西田望見がファンなので繋がり何か答える事に。「Drチバ？」←正解　プロデューサー「Drチバの歌エネルギー理論が後の生体フォールド波になった。だからガムリンへの拷問みたいな実験も必要だった」鈴木みのり「お母さんのLINEのプロフィールがDrチバ」安野希世乃「チバ推しなのかな？」
ゼロは星の歌い手と鳥の人の繋がり。
Fはライブ映像。虹いろ・クマクマが紹介。Δは17話の課金ライブ。「デカくなるのは悪くなるからじゃ？」

Fが10周年と言う事で10年前どうだったかという話題に。

JUNNAは10年前は7歳。鈴木みのり「そういえば、1部の喜久子さんも17歳だったね」
東山奈央「高校生でマクロスF好き。カラオケではシェリル担当。オーディションではアナタノヲト歌った」
西田望見「私も高校生でランカ担当だった」
鈴木みのり「10歳で、Fは1年遅れてTSUTAYAでレンタルして見た。一番くじ欲しかったけど、田舎でファミリーマート無くて、親に車出してもらって回った。時報で流れるランカの声聞いてた」
JUNNA「まだ歌ってなかった。先生になりたかった」「（何で先生に？）みんな一度はなりたいと思わない？」
安野希世乃「ギリ高校生で養成所通ってた。ランカ・リーのオーディション受けてた」

途中、

東山奈央「いつから、その声で歌ってるの？」

JUNNA「いつもは普通の声で歌ってる」

東山奈央「じゃあ、歌おう。私、ピアノの先生やる」

西田望見「私、クラスの男子」

という流れでワルキューレ5名でどんぐりころころを歌う。

鈴木みのり「次は友達百人歌いたい」

劇場版の違いについて

お風呂シーン。レイナはアイスキャンディー、マキナはソフトクリームを食べてる。
宇宙でのライブ。5名が4名に。Walküre Attack!がワルキューレがとまらない〜without Freyja〜
ライブシーン。チェンジ!!!!!のキューブ型ステージは河森監督がロシアの航空祭で見て思いついた。

過去のファンクラブイベントについて

初回イベ。2009年、JUNNA8歳。会場にも参加者多数居た。綱引きについて、東山奈央「どうかしてるぜ！」
2010年のキラサマ祭。西田望見はファンとして来ていた。初イベントだったらしい。劇場版でのシェリルコールをファンで収録した。

ファンイベでやりたい事

JUNNA「運動会。玉入れとかしたい」鈴木みのり「長距離はおまかせ」「悪吸麗呼ぼう」JUNNA「綱引きや騎馬戦もやりたい」
東山奈央「JUNNAちゃんの学校の運動会は何するの？」JUNNA「騎馬戦とか雑巾がけリレーとか」東山奈央「外でやるの！？」JUNNA「いや、体育館とかで……」西田望見「外じゃボロボロになるじゃん」

観客からの質問コーナーを経て、劇場版の感想について

JUNNA「新曲は11月に貰った。また難しい曲だなって」
Dancing in the Moonlightの一人一言のシーン。普通に通しでレコーディングして切り取ると思ってたら、まさかの一言づつレコーディングでメンバー困惑。東山奈央「レコーディングが私からだったんだけど、一言づつ録りましょうって言っちゃった。どうせライブでやるし」
ワルキューレは裏切らないがJUNNAのお気に入り。「出だしがカッコいい。歌えるかな？って思ってたけど、すんなりレコーディング終わった」
ライブ2日目は疲れ気味で、ワルキューレは裏切らないも歌えるか心配だった模様のJUNNA。歌う前に全身で息を吸い込むJUNNAを見て、東山奈央「カッケー」JUNNA「出るかな？ってやったら出た」
アフレコについて。東山奈央「個々の成長から、グループの成長」安野希世乃「3人で立ち向かうシーンとか」鈴木みのり「ハヤテへの恋から仲間に」
東山奈央「ハヤテはお兄さんみたいになった。頼れる感じ」鈴木みのり「（ハヤテのルンぴかでの『Wow』の台詞に）内田さんが旨かったら、それはそれで困る」
ハヤテとフレイアがバルキリーに乗るシーン。海に落ちそうになる場面の台本が誤植で『ゴリゴリ～』→『ブリブリ～』になっていた。鈴木みのり「劇場版では設定変わったのかな？って思ってたら、スタッフの人が『間違いです』言って差し替わった」「収録でトイレ行く度に思い出した」会場大爆笑。

MVと横アリの写真を見ながらトーク

ムービングステージについて。JUNNA「怖かった」鈴木みのり「煙出た時、ゲホゲホなった」
新衣装。安野希世乃「カワイイ」東山奈央「みんなお揃い」
ノーズアートTシャツ。「カナメさん。（胸が）デカい」
安野希世乃「去年は横アリとか信じられなくて、熱が1か月続いた。きっと熱気に当てられた」「今回は熱も出なかった」
JUNNA「2ndは緊張してた。これじゃ、自分もファンも楽しめない。3rdは変えて、ハジけた。心を開けた」
東山奈央「（ソロライブとかの準備で練習参加出来ない時に）みんなに助けられた。3rdでよりみんなと仲良くなった。遠慮が無くなった。年齢も違うのに」「ムービングステージとかでフォーメーションが大変な時も、のぞみるが助けてくれた」
鈴木みのり「ワルキューレでの2年間でたくさんのことを学んだ。それぞれソロ活動も大変だけど、絆は深まった」
西田望見「2ndは緊張した。3rdは楽しんだ（1部と同じ）」
（1st、2ndの映像見て）JUNNA「緊張している」鈴木みのり「笑ってない」特に1stの鈴木みのりの髪型は本人も恥ずかしがっていた。
（1日目のMay'nについて）JUNNA「リハからカッコ良かった。見惚れた。どう歌っていいか悩んだ」射手座☆午後九時 Don't be lateでは、裏で見ながらみんなで「カッケー」JUNNA「僕らの戦場でも悩んだけど、美雲なので張り合う感じで歌った」
（ライブでやり残したこと）鈴木みのり「飛びたい」西田望見「ワイヤーで？」東山奈央「バンドの人とも話したけど、もっと大きなところで。ドームとか」
（ワルキューレの曲で思い入れのある曲）東山奈央「恋! ハレイション THE WAR」西田望見「いけないボーダーライン。JUNNAの声聞いて、何歳だろ？って思った」JUNNA「絶対零度Θノヴァティック。ハモりが大変だった」鈴木みのり「ルンがピカッと光ったら。ライブでファンとの絆を感じる」安野希世乃「ワルキューレがとまらない。PV撮影が印象的」
（ライブで欲しいグッズ）西田望見「アニメでファンが持ってるW型のペンライト」鈴木みのり「メッサーのモヒカンパーカー（フードにモヒカン付いている）」東山奈央「ルンの髪飾り。夢の国っぽい奴。帰りの新横浜がピカピカしてそう」