JUNNA 2ndシングル「紅く、絶望の花。」リリース記念イベント に行ってきた
雨が上がって良かった。
前のリリイベ
会場は水道橋のラクーアガーデンステージ。安野希世乃1stシングルのリリイベと場所は同じ。
始発で並ぼうかと思ったけど、雨も降ってたのと、前日の深酒の為、整理券配布30分前の午前9時半に現地着。整理券番号は200番代。
ステージ前の立て看板。
11時頃に雨が酷くなったが、集合時間の13時15分には雨は上がっていた。念のために持ってきた合羽は邪魔になったが、降らないに越したことはない。
優先エリアに入ると真ん中辺りだったが、後ろに100名くらいなので、参加者は400名くらいか。
ステージはこんな感じ。モニターには『紅く、絶望の花』のPVがエンドレスで流れていた。
14時を少し過ぎた辺りでイベント開始。
セットリストは、
- いけないボーダーライン
- 赤い果実
- やってられないよ
- 紅い、絶望の花
の計4曲だった。
1曲目が『いけないボーダーライン』なので会場のテンションはいきなりMAX。なんだかんだで便利な曲である。おかげで2曲目の『赤い果実』はクールダウンに。
赤い果実を歌い終わった後にMCその１。雨が止んで良かった～と喜んだ後に、カナダ留学についての質問コーナー。チーズのピザが美味しかったらしい。勉強も頑張って良い成績を取ったとか。その後、何もやってない訳じゃない！とフルアルバムの告知。
12曲入っているが、完全新曲は8曲。MV付の初回限定版もある様子。
3曲目の『やってられないよ』は10月発売の1stフルアルバムに収録されている曲で、ここが初披露。作詞はJUNNA自身で、プロデューサーに提出した際に「病んでるの？」と言われたらしい。雰囲気的には「大人は判ってくれない」に近い曲だった。
2回目のMCで3rdLIVEツアーの告知。福岡が追加されたが、名古屋がトリなのは変わらず。東京は2日間に戻ったが、1stみたいに2日目ボロボロにならなきゃ良いが。日程も年末年始と勤め人には厳しい日程。仙台はクリスマスイブだし。東京も仕事始めの前日だったりする。JUNNAの冬休みに合わせたのかな？
締めの『紅い、絶望の花』は難しい曲なので歌う前にJUNNAも嫌がってたが、頑張って歌いきっていた。ただ、やっぱ辛そう。LIVEまでに進化してほしい。ちなみにJUNNAもロード オブ ヴァーミリオンのアニメはカナダでも追っかけ視聴していたらしい。
イベント終了後にお渡し会。ポストカードが配られた。今までハイタッチ会はあったがお渡し会は初である。20分位で順番に。LIVE行きますとだけ伝えた。
ポストカードとアルバムのチラシ。アルバムにもライブのシリアル付くとか、最速は席あんま無いのかな？
とにかく雨が止んで良かった。3rdLIVEまで都内でイベントは無いだろうし、次は年始かな？チケット取れたら。
2ndシングル
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1stフルアルバム。シリアルも付いているよ。
1stシングル
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